『ビョーンの正体』

『ビョーンの正体』

こんにちは♪(o^^o)

 

受付&助手の宮本です☆

 

皆さん、素敵なゴールデンウィークを過ごされましたでしょうか?

何処へ行っても活気が溢れていましたよね(^o^)/*

 

私は家から5分の場所にいちご狩りができるハウスがあるため、プラリと出掛けてきました☆

(子連れで混んでる場所はカオスですよね( ꒪⌓꒪)!

なるべく空いていて楽しい場所を日々模索中です♪)

 

自らの手で

美味しそうなものを

選んで掴んで食べる🍓

というのはとても良い経験です。

制限時間maxで沢山食べてきました✴︎

 

ところで、皆さん、

『上唇小帯(じょうしんしょうたい)』

という言葉はご存知でしょうか。

そうです、漢字の通り

上唇にある小帯になります。

 

お子様がハミガミで痛がったりする様子はありませんか?もしかしたら、

その

唇と歯茎の付け根にあるビョーンと伸びた筋が歯ブラシをする際に当たって痛いのかもしれませんΣ(゚д゚lll)

 

うちの子供もそうなんです↓

その場合は利き手ではない方の人差し指で優しく小帯をから守り、もう一方の手で普通にシャカシャカ磨くと当たらずに痛くなく磨くことができます

(言葉では伝わりづらいかもしれませんので写真を撮ってみました♪『なんで撮っているの?』感が強い写真になってしまいました、、笑 目線が痛いです、、)

お子様によっては、

『遊んでる時に切れてしまった( ̄^ ̄)!』

ということも多々あると思います。

でも実はそれはとても理想的

上記でも述べましたが、小帯が長いと磨きづらいのと、小帯があることによって、前歯と前歯の間に隙間ができてきてしまうのです。(いわゆるすきっ歯のような感じですね)

ですので、その場合は切る処置をのちのち行わないといけないかもしれません。。

 

一度お子様のお口の上の方にも注目してみてください♪なにか訴えていたら、今回お話しした上唇小帯が気になっているのかもしれません(*´◡`*)

 

気になること、些細なこと、何でもでも構いません♪お気軽にDrやスタッフまでご相談ください!

親身にお話させていただきます★

 

では皆さま、暑くなってきましたので水分補給をしっかりして梅雨に備えましょうね!

お口の乾燥は禁物ですよ♪

 

※院内設備拡充のため、当院はGW中に工事を行い

バージョンアップいたしました(^^)↑

その間休診をいただき、ありがとうございました。

また詳しくは後日お話させていただきます!!

楽しみに来院されてください♡