たばこと歯周病
こんにちは!
寒波がきて急に寒くなりましたね。
より一層体調に気をつけていきましょう!
今回はたばこと歯周病についてです。
たばこの煙には約200種類の有害物質が含まれています。
身体に良くないのはもちろんお口の中にも悪い影響が出るのです。
たばこを吸っていると吸わない人に比べて2〜3倍、1日10本以上吸っていると5倍歯周病になりやすいというデータがあります。
たばこの有害物質は歯茎の毛細血管の血流を減少させてしまいます。
通常歯茎に炎症が起こると出血したり赤くなったりしますが、喫煙していると血流が悪くなる為、症状が出にくく気付かぬうちに歯周病が進行してしまいます。
歯周病とは歯を支えてくれている顎の骨が歯周病菌の出す毒素によって溶けてしまう病気です。
歯自体が健康でも支えが弱くなるとグラグラ揺れるようになったり最終的には歯が抜けてしまいます。
身体の抵抗力や免疫力、傷を治そうとする力も弱くなるので歯周病の治療を始めても治りが悪く、たばこを吸ってない人に比べると治療の効果が出にくいことが多いです。
ですが、禁煙をすると数日〜1週間で徐々に血流が回復してきます。
簡単なことではないですが、身体もお口の中も禁煙することで良いことはたくさんあります。
いつまでもご自身の歯でおいしくご飯を食べて元気に過ごしていきましょう!








