食感を楽しむ
こんにちは!
歯科衛生士の松井です^ ^
ポカポカ陽気が待ち遠しいこの頃ですが
寒暖差で体調を崩されてはいませんか?
先日友達とご飯を食べに行きました!
寒かったので
『おでん盛り合わせ』
の文字に惹かれたのですが
届いたのはちくわとはんぺんだけ、、、
どっちも美味しくて好きなんですが、、、
盛り合わせ詐欺に遭いました、、、(`・ω・´)
さて、おでんといえば本来
卵や大根、こんにゃく、牛すじなど
食感の違う食材を次々に楽しめるため
食感に敏感な日本人にはピッタリの料理です。
味・見た目・匂い・音などに加えて
"食感"が美味しさの感じ方を左右する
といっても過言ではありません。
食感を表す言葉を思い浮かべてみましょう。
ふわふわ・パリパリ・コリコリ
プリプリ・ほくほく・とろとろ
いろんな表現がありますよね(╹◡╹)
お口の中には食感センサーがあります。
歯の根っこ部分(歯根)と
歯を支えている骨(歯槽骨)を結ぶ
繊維状の組織を歯根膜(しこんまく)といい
食事やくいしばりの際に衝撃を吸収する
クッションのような働きをするほか、
感覚神経が多く通っているため
食べ物の硬さや異物の存在を感じ取れます。
焼き魚を食べている時に小骨に気付くのも
歯根膜が感知して
脳に伝達してくれているからなんです(*゚▽゚)ノ
ご飯を美味しく食べるには欠かせない存在!
しかし、一度失った歯根膜は元に戻りません。
虫歯や歯周病などで歯を失うと
歯根膜も同時に失ってしまいます。
インプラントや義歯で噛む機能は修復できても
食感センサーである歯根膜は修復できないんです。
何歳になっても食事は楽しみたいですよね(°▽°)
虫歯や歯周病が原因で歯を失ってしまわないように
しっかり定期検診や早期治療を受けましょう!
お家でのケアが分からない方も
いつでもお声がけください(๑・̑◡・̑๑)









