歯の神経の治療とは?
こんにちは!
まだ少し肌寒い日が続きますが体調いかがでしょうか。
今回は歯の神経の治療についてのお話です。
歯の神経の治療(根管治療)は重度のむし歯などにより感染、また外傷により傷付いた神経や血管を取り除き、根の中を洗浄・消毒したのち薬をつめ密封する治療です。
主にむし歯や外傷により神経に激しい痛みがある場合、または細菌感染が根の先端に達し、顎の骨をとかし始めている場合に周囲の組織を守るために神経の治療をするケースがあります。
ただ、神経の治療をする(神経を抜く)ことにあたっての歯への悪影響もあります。
・歯に栄養が行き渡らなくなることで、枯れ木のように脆い状態になります。そのため、衝撃に弱くなってヒビが入りやすく、最終的に歯の根元が割れてしまう「歯根破折(しこんはせつ)」のリスクが高まります。
・歯の神経には「痛み」や「冷たさ」を感じて異常を知らせるセンサーの役割があります。神経を抜くとこの機能が失われるため、むし歯などのトラブルに気づくのが遅れ、症状を悪化させてしまう恐れがあります。
などがあげられます。
健康で長生きするためには、お口のなかも健康でいることがとても大事になります。歯の神経を保存するためには毎日のセルフケアや定期検診による早期発見・早期治療が大切です。








